総合職

社員食堂の店長として
店舗の運営を管理する

「担当しているお客さまの社員食堂で、店長として店舗の運営管理を行っています。また、お客さまとの打ち合わせや社内会議などにも対応します。
ホール業務だけでなく、ランチ前に売上など数値集計・分析や会議資料の作成など、経営視点で店舗の業績を改善していくための業務も担当しています。」

従業員の働きやすさと成長を
サポート

「従業員は約50名と多く、チームワークのためには細かなコミュニケーションが大事です。従業員が退勤する際は挨拶だけではなく必ず一声かけるようにしています。
店舗運営は従業員がいてこそ成り立つので、従業員のみなさんが楽しそうに働いてくれて、かつ成長できる環境づくりをサポートしています。」

柔軟性と風通しの良さで
自分らしいキャリアを描く

「総合職ですが「調理にも興味がある」と上長に相談したところ、丁寧に教えてくれて、調理師免許を取得できました。社内イベントでメニュー提案をしたこともあります。やりたいことに積極的に取り組んで自分の引き出しを増やしながら、今の現場の売上をさらに伸ばし、マネージャーへの昇格を目指しています。」

現場から運営まで、
幅広い業務を担当

「フロア、レジ、接客、ドリンク作成など、状況に応じてさまざまなポジションを担当する一方で、店舗全体を見ながら動くこともあります。また、そのほかにも売上管理や発注業務、経費管理、発注業務など店舗運営に必要な業務を幅広く担っています。」

スタッフとのコミュニケーションで
お客さま目線のサービスを

「居酒屋だけあって従業員もみんな活気があり、互いに声を掛けて助け合いながら店舗を回しています。報連相（報告・連絡・相談）を徹底し、お客さまからの要望などを共有することで、常にお客さま目線でサービスを提供できるよう心がけています。」

マネジメント力を身につけ、
キャリアアップを目指す

「目の前の仕事はもちろん、これから先のキャリアに必要なマネジメント能力を積極的に学んでいます。いろんな人に相談したり意見を聞いたりして得た知見を自分の中に取り込んでいき、まずは店舗責任者（店長）に、そして将来的にはマネージャーになることが目標です。」